ゆずぽん日記

とある地方単科私立医大生の戯言

神楽坂

引きこもらないを目標に頑張ったこの週末。

実家帰りました。

西武ライオンズのファン感謝デーいったりもしたんですがね。

 

 

神楽坂にいってきました。

ドラマ好きなんですよ。よく影響されて、ロケ地いきたいなとか思うわけなんです。

浪人してた頃の友達とごはんがてら。

 

迷路みたいな街並みすごくいいですね。結構遅かったのと薄着で寒かったのもあって、あんまり長くふらふらしてたわけではないのですが。ちゃんと行き止まりにぶつかったりしてきましたよ。

赤城神社いってきました。

夜遅かったのもあって、人もいなくて。

 

夜でもライトアップされてます。けして派手に明るく照らされているわけではないのですが。

ぼんやりと浮かび上がってくる感じ。

すごく落ち着く場所でした。

 

次はちゃんとしたカメラ持って。

次は飲み屋さんに慣れて。

またいきたいな。

 

 

ひさしぶりにあった友達。

変わってないようで変わってて。もう会えないのかな(笑)

次は卒業後かな。ってさりげなく言われた言葉。6年か。すこしさびしくて。

なんかね、すごく予備校時代楽しかったんですよ。

小さな医学部専門予備校。まあ100人くらいは生徒がいて、一クラス20人とか?

みんな受かりました。

でも結構みんな違うところへ。割と終わってかいざこざがあったりさ。

 

変わらないでほしいな。わがままなのはわかるし、無理なのもわかるけど。大切だったその人の知らないことが増えていくことが、思い出だとかいわれるものが少しずつ溶けていくようなこの感覚が、すごく苦しいんだ。

 

なーんてな。